新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
黒潮公園におきましても港湾の方たちが草を刈ってくれたり、いろんな関係者の方が花を植えてくれたり、様々な施策というか、住民の理解を得るためにいろんな形で寄与していただいていると認識はいたしております。 しかし、ほこりが飛んでくる。
黒潮公園におきましても港湾の方たちが草を刈ってくれたり、いろんな関係者の方が花を植えてくれたり、様々な施策というか、住民の理解を得るためにいろんな形で寄与していただいていると認識はいたしております。 しかし、ほこりが飛んでくる。
黒潮公園のとこの。あれは新宮市と違うんか。県かどこなあれ。 新宮港を造るときの何か取付け道やったんか。進入路いうんか。あれどこな、あれ。どこの持ち物な。これこれに入るんか。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 企業立地推進課の小渕からお答えさせていただきます。 議員おっしゃられるのは県の管理になってございます。
まず、黒潮公園に熱中症対策、そして憩い場として黒潮公園の右と左にあずまやを造らせていただきました。これも3月議会にお礼を申し上げました。皆さん楽しく使っていらっしゃいます。ありがとうございます。 この3年間は、コロナ禍や自然災害、そしてロシアによるウクライナ侵攻などの燃油高、物価高騰、もう様々なことが起こり、3年前の私たちの生活では考えられなかった、本当に想定できなかったことが起こっております。
4項1目港湾管理費の説明欄1港湾施設管理業務は、指定管理制度により港湾施設の管理を行うとともに、和歌山県から事務移譲された岸壁使用など、管理業務の事務委託や荷さばき地、黒潮公園内遊具などの修繕等を実施するもので、説明欄2の新宮港緑地維持管理費については、和歌山県が整備した新宮港緑地の維持管理に加え、本年度は、みなとオアシスの活性化の取組として地元イベントに活用できるよう、緑地広場における施設の整備を
そして、黒潮公園の東屋の設置、これは担当課の皆様におかれましては本当に御苦労なされて、現在ありがたく市民の方の喜びの声をいただいております。感謝申し上げます。 それでは質問に入らせていただきます。 1項目め、医療センターの産婦人科の問題についてでございます。 これは、先日議会定例会冒頭で質疑等を行いましたけれども、再度一般質問にて行います。
黒潮公園のあずまや、提言させていただいて、熟慮を重ね、予算を計上していただいています。完成はいつ頃になるか、そこだけさらっと、課長、お願いします。黒潮公園のあずまやでございます。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 議員お尋ねの件ですけれども、現在は工事に入るための必要な手続等を進めている段階にあります。
項目5、黒潮公園の東屋について。 これも長い間、黒潮公園には日陰がないと熱中症になると、立派な公園なのに、人の出も多いのに、コロナ禍においてひきこもりになって、たまに晴れた日に外へ出る子供、そして高齢者の散歩、体操、いろんなことで、ちょっと日陰がほしいなということをさんざん訴えさせていただきました。 私も今議会に上程された、この大きな本、これです、皆さん。これに載ったんです。
東から海のほうを向いて道路を造って、それで左側が工業、そこから黒潮公園ですよ、右側へその補償、海岸を埋め立てた景観と公害を防止するために造ったんや。そこを、その土地を、その土地をね、市がその一部を三輪崎区民のために使ってくださいよと貸すんですよ。貸すときに、大西は議員ですよ。当局に対して、環境保全するために造った土地を三輪崎区がどう利用するか分からんやないかと。
繰入金の主なものは、34ページの基金繰入金で、繰入れの対象事業につきましては減債基金は先ほど申し上げましたとおり第三セクター等改革推進債の一部繰上げ償還の財源とし、退職手当基金は退職手当に、そして合併市町村振興基金については三輪崎庁舎整備や文化複合施設整備など、育英奨学基金は育英奨学補助金、そして港湾施設基金は黒潮公園へのあずまや設置と荷さばき地修繕の財源として繰入れを予定するものであります。
4項1目港湾管理費の説明欄1港湾施設管理業務は、指定管理制度により港湾施設の管理を行うとともに、和歌山県から事務移譲された三輪崎、佐野地先の岸壁、荷さばき地及び船舶給水施設の管理業務を委託するものでありますが、本年度は黒潮公園内へのあずまやの整備及び荷さばき地の修繕費についても計上しております。
項目9、黒潮公園の東屋について。 この項目も、これも引き続きの質問事項となっております。 黒潮公園、タウン情報で検索しますと、新宮港の一面に設けられているジャングルジム、滑り台などを組み合わせた複合遊具がある。春にはオオシマザクラが約200本、桜が200本咲くんです。お花見に最適でございます。そこも人気だと出てきます、検索したら。
次、黒潮公園のあずまやについてですが、これは新宮市の公園につきまして、前回、ほとんどの公園が設備点検等を正しく行って、安心して子供たちが遊べるような環境をつくっているとお聞きしました。 その中で、一つ、黒潮公園、割と散歩もされる、高齢者の方も散歩されますし、子供さん方もあそこには行きやすいということで、日陰がないということは、夏にはほとんど行かない。
公園なんですけれども、全然しゃべり過ぎで時間ないんですが、都市公園とか黒潮公園、蓬莱公園、さつき公園の点検状況なんですけれども、課長、ざっくりお願いします。
前回、取り上げさせていただきました黒潮公園についてでございます。ここを今の都市公園のほうに関しましては、あずまやがきっちりあって日陰がある。黒潮公園にはあずまやがございません。とにかく日陰がないと、親御さんたちが困っております。夏になると行けない、春先や秋口でも、暑いと行かない。そして、どうしても行きたいから、子供がいるから連れていくと、遊具はもう夏なんて熱くて触れない。地球温暖化です。
◎生涯学習課長(南拓也君) ラジオ体操につきましては、王子ヶ浜の見晴らし台で平成24年3月から始まっておりますが、市長が取り組みましたラジオ体操につきましては、駅前、神倉が平成26年5月7日から始まり、三輪崎の黒潮公園、旧丹鶴小学校、三輪崎漁港前と広がりまして、現在では11か所で開催されております。
◆11番(竹内弥生君) 三佐木地区の黒潮公園のほうもお願いします。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 企業立地推進課で所管してございます新宮港に隣接した形で黒潮公園がございます。この公園には現在ごみ箱の設置はしてございません。 ◆11番(竹内弥生君) 何でごみ箱を設置しないかちょっと考えられますけれども、今回はこの項目を重点的にではなく、市民の声を伝えるということにします。
特命指定とした理由について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「港湾管理業務において、混在する県管理区域に合わせた管理体制が求められるなど、専門的な取り扱いが必要である中、長年にわたり港湾施設の維持管理を円滑に行っており、また黒潮公園等の管理施設の公益性も担保されていることから特命指定としました」との説明がありました。
港湾施設の公益性、特にうちがお願いをしているのは港湾施設の中で三輪崎側の荷さばき地、それに黒潮公園というような施設をお願いしているわけでございます。これらにつきましては十分、黒潮公園につきましても市民の皆様が集うような形で運営をいただいております。そういったことを踏まえると、公益性は十分担保できているのかなというふうには考えております。
ちびっこ広場なんかは本当に小さな子供を対象にした公園であろうし、都市公園は児童公園から丹鶴城の公園のように、大きなひいては黒潮公園のように大きなやつまで、これは建設部長のほうがようわかるやろうとは思う。基本は都市公園法からきて、これも条例つくって。私はやっぱり、都市公園条例というのはしっかりした管理法やろうと思うんで、これは都市公園の対象にはなり得なかったかと。
それから、あと補足的に、練習いただくところでございますけども、今よく利用していただいてるところは、黒潮公園の中のグラウンドでよく盛んにされてると聞いとるんですけども、そことか、それから私どもの管轄では、少し遠いんですけども、熊野川ドーム、これはちょっと49メートルと39メートルなんで、少し足らないのですけども、練習としては御利用いただけるのかなと思ってます。 以上です。